しつけ方&トレーニング(知っておこう!基本のしつけ)

犬待て

リードの正しい持ち方

リードを正しく持つことは、愛犬を安全かつ快適に散歩させるために非常に重要です。以下は、リードを正しく持つ方法です。

 

1:リードを手のひらで握ります。手首ではなく、手のひらで握ることで、リードがすべり落ちたり手から離れたりすることを防ぎます。

2:リードの長さを調整します。リードを短く持つことで、愛犬を制御することができますが、長すぎると危険です。リードの長さは、愛犬の体格や行動に合わせて調整しましょう。

3:リードを軽く持ちます。強く握りすぎると、愛犬にストレスを与えたり、引っ張られたりする可能性があります。リードを軽く持ち、愛犬に余裕を与えるように心がけましょう。

4:リードの手前に愛犬を歩かせます。リードを手前に持ち、愛犬が先頭になるように歩かせることで、愛犬をリードで制御しやすくなります。

5:万が一愛犬が逃げ出した場合に備え、リードを2本持って散歩に出かけることをおすすめします。一本目のリードが壊れた場合や手から滑り落ちた場合でも、もう一本のリードで愛犬を制御できるようになります。

愛犬のしつけは、まず「つけ」

愛犬のしつけにおいて、最初に行うべきことは、愛犬に「つけ」という命令を教えることです。この命令は、愛犬を制御するための基本的な命令であり、散歩や他の行動の時に非常に重要です。

以下は、愛犬に「つけ」という命令を教える方法です。

 

犬を呼び寄せます。犬があなたのそばに来たら、膝の高さに手を伸ばし、愛犬の首の下に手を添えます。

「つけ」という命令を与えます。声を大きくして、「つけ」と言います。

首輪にリードをつけます。愛犬が「つけ」という命令に従って座ったら、首輪にリードをつけます。この時、リードを持ったまま、愛犬が座っている状態を数秒間維持しましょう。

褒めてあげます。愛犬が座った状態を維持できたら、褒めてあげます。このように褒めることで、愛犬が「つけ」という命令に従うことが良いことだと学習します。

 

繰り返し練習します。愛犬に「つけ」という命令を教えるためには、繰り返し練習することが大切です。繰り返し練習し、愛犬が座ることを確実にするまで、しつけを続けましょう。

様々なシーンに応用の愛犬の「おすわり」

愛犬に「おすわり」という命令を教えることで、様々なシーンで役立てることができます。以下は、愛犬に「おすわり」という命令を教える方法と、応用方法の例です。

愛犬を呼び寄せます。愛犬があなたのそばに来たら、手を膝の高さに伸ばし、愛犬の首の下に手を添えます。

 

「おすわり」という命令を与えます。声を大きくして、「おすわり」と言います。

愛犬が座るまで待ちます。座ったら、褒めてあげます。

繰り返し練習します。愛犬に「おすわり」という命令を繰り返し練習しましょう。愛犬が「おすわり」を理解し、コマンドに従うようになったら、様々なシーンで応用することができます。

 

以下は、愛犬に「おすわり」という命令を応用する方法の例です。

 

食事の前に「おすわり」をするように教えることで、食事の前に愛犬が興奮して飛びつくことを防ぐことができます。

 

他の人や犬が通りかかった時、愛犬が興奮して他の人や犬に飛びかかることを防ぐために、「おすわり」を教えることができます。

愛犬に何かを与える前に「おすわり」をするように教えることで、愛犬が手を噛んだり、飛びついたりすることを防ぐことができます。

車に乗る前に「おすわり」をするように教えることで、車の中での愛犬の行動を制御することができます。

 

以上のように、「おすわり」という命令は、愛犬を制御するために非常に役立つコマンドの一つです。

愛犬が出来ると安心「待て!」

「待て!」は、愛犬がある場所にとどまり、移動しないように命令するコマンドです。このコマンドを使えるようにすると、愛犬が周りをうろうろするときや、交通量の多い場所での散歩のときに非常に役立ちます。以下は、「待て!」を教える方法です。

 

最初に、愛犬に「座れ」という命令を教えます。手をかけ、愛犬に「座れ」と声をかけ、座るように促します。愛犬が座ったら、褒めてあげましょう。

次に、「待て!」という命令を教えます。愛犬が座っている状態で、手のひらを向けて「待て!」と言い、手を犬から離して少し離れた場所に移動します。愛犬が座ったまま、手を動かすことなく待つことができたら、褒めてあげます。

 

徐々に距離を離し、時間を延ばしていきます。最初は手を離したらすぐに戻り、徐々に距離を離して、手を離してから数秒、数十秒と徐々に時間を延ばしていきます。

応用練習をします。愛犬が「待て!」という命令に従えるようになったら、様々な場面で応用練習をしてみましょう。例えば、食事をする前に「待て!」を命令することで、飛びつくことを防ぎます。また、交通量の多い道路で「待て!」を命令して、愛犬が道路に飛び出すのを防ぐこともできます。

 

愛犬に「待て!」という命令を教えることで、愛犬との散歩や日常生活での安全性を高めることができます。しかし、愛犬にとっては集中力を要するコマンドであるため、忍耐力とコミュニケーション力が必要になります。訓練中は焦らず、楽しみながら行いましょう。

愛犬が出来ると断然安心「おいで」

「おいで」というコマンドは、愛犬に自分のところに呼び寄せる命令です。このコマンドを使えるようにすると、散歩中に迷子になったときや、危険な場所に入ってしまったときに、愛犬を素早く自分の元に呼び寄せることができます。以下は、「おいで」を教える方法です。

 

最初に、愛犬に「おいで」という命令を教えます。手をかけ、愛犬に「おいで」と声をかけ、自分のところに呼び寄せます。愛犬が近づいてきたら、褒めてあげましょう。

 

次に、手をかけずに「おいで」と命令します。愛犬が近づいてきたら、褒めてあげます。この時、愛犬が自分のところに来たら必ず褒めるようにしましょう。

愛犬が離れた場所にいるときに「おいで」と命令します。最初は近くで練習し、徐々に距離を伸ばしていきます。愛犬が自分のところに来たら、必ず褒めてあげましょう。

 

愛犬が応答できるようになったら、応用練習をします。例えば、散歩中に「おいで」と命令して、愛犬が自分のところに戻ってくるようにします。

 

愛犬に「おいで」という命令を教えることで、愛犬とのコミュニケーションがスムーズになり、安全性を高めることができます。しかし、愛犬が他の人や犬に興味を持ってしまっている場合は、注意が必要です。訓練中は焦らず、愛犬との信頼関係を築くためにコミュニケーションを取りましょう。

愛犬をリラックスして待たせる「ふせ」

「ふせ」というコマンドは、愛犬をリラックスして待たせる命令の一つです。このコマンドを使うことで、犬が興奮しているときや、訓練を行うときに必要な集中力を高めることができます。以下は、「ふせ」を教える方法です。

 

最初に、愛犬に「ふせ」という命令を教えます。愛犬を呼び寄せ、手でお尻を軽く押して地面に寝かせます。この時、手を使って寝かせることが大切です。愛犬が寝転んだら、褒めてあげましょう。

 

次に、手をかけずに「ふせ」と命令します。愛犬が寝転んだら、褒めてあげます。この時、愛犬が自分から寝転んでくれるようになったら、必ず褒めるようにしましょう。

愛犬が「ふせ」を覚えたら、応用練習をします。例えば、散歩中に「ふせ」と命令して、愛犬がリラックスして待つようにします。また、訓練中に「ふせ」を使って、愛犬の集中力を高めるようにします。

 

注意点としては、愛犬にとって「ふせ」は自分が危険になるときの防御反応でもありますので、強制的に命令すると逆に不安になる場合もあります。訓練中は、愛犬がリラックスしていることを確認し、徐々に距離を伸ばしていくようにしましょう。また、「ふせ」の姿勢は、長時間続けると愛犬にとって負担になるので、短時間で行い、必ず適度な休憩を挟みましょう。

愛犬のハウスの練習!

愛犬にハウス(室内でのケージやベッドなど)に入るように練習させることは、犬にとって安全で快適な居場所を提供し、飼い主にとっても犬を安全に保管することができるとても重要な訓練です。以下は、愛犬にハウスに入るように練習させる方法です。

まずは、ハウスを愛犬に親しみのある場所に置きます。例えば、リビングルームや寝室など、愛犬が日常的に過ごしている場所が最適です。


次に、ハウスの中におやつやお気に入りのおもちゃを入れて、ハウスに興味を持たせます。また、ハウスの扉を開けた状態で、愛犬に自由に中に入るように促し、褒めてあげます。

愛犬がハウスに入ったら、中にいる時間を少しずつ延ばしていきます。最初は、わずか数秒間から始め、少しずつ時間を長くしていきます。また、ハウスの中でおやつやおもちゃを楽しませるようにして、愛犬にとってハウスが居心地の良い場所であることを教えます。


次に、扉を閉めてみます。最初は、扉を閉めた状態でわずか数秒間から始め、少しずつ時間を延ばしていきます。扉を閉めている間も、愛犬におやつやおもちゃを与えて、愛犬が楽しく過ごせるようにします。

扉を開けた時に、褒めたりおやつを与えたりして、ハウスから出ることが愛犬にとって良いことであることを教えます。


繰り返し訓練を行い、徐々に愛犬がハウスに入ることが習慣となるようにします。

注意点としては、訓練中は愛犬がリラックスしていることを確認し、急いで扉を閉めたり、ハウスに無理やり入れたりしないようにします。