〈しつけ応用編〉愛犬の外での訓練とマナー

愛犬

愛犬の外での訓練とマナーの身近な注意点

愛犬の外での訓練やマナーについては、以下の点に注意することが大切です。

 

リードの使用

愛犬を外で散歩や訓練に連れ出す場合、リードを使用することが重要です。リードを付けることで、愛犬が勝手に動き回ったり、他の人や犬に接触することを防ぐことができます。

 

他の人や犬との接触に注意する

愛犬が他の人や犬に接触することがある場合、マナーを守ることが大切です。特に、他の人や犬に迷惑をかけないように、リードを短く持ち、愛犬を自分の側に近づけることが重要です。

 

トイレのしつけ

外でのトイレのしつけは、愛犬のマナーにとっても重要です。散歩の前や後に、愛犬をトイレに誘導することで、トイレの場所を覚えさせることができます。また、散歩中にトイレをした場合は、犬のフンを拾い、周囲を清潔に保つことがマナーとなります。

 

騒音の対処

愛犬が吠えることがある場合は、周囲の人々に迷惑をかけることがあります。そのため、吠える原因を特定し、ストレスや不安などの対処法を考えることが大切です。

 

交通ルールの守り方

散歩中には、交通ルールを守ることが大切です。信号や標識に従い、愛犬と一緒に安全に交通に参加するように心がけましょう。

 

犬の体調管理

愛犬が外で過ごす時間が長くなる場合は、犬の体調管理にも注意が必要です。暑さや寒さに対処し、水分補給や休憩を十分に取るように心がけましょう。

 

以上の点に注意することで、愛犬の外での訓練やマナーを向上させることができます。

愛犬が横断歩道や道路を渡るとき

まずは「待て」のコマンドで愛犬を止めます。その後、愛犬と一緒に横断歩道に入り、愛犬が左右を確認できるようにしましょう。愛犬が落ち着いていることを確認したら、「行け」コマンドで一緒に歩き始めます。愛犬が途中で立ち止まった場合は、「待て」コマンドで一時停止し、愛犬が落ち着くまで待ちましょう。横断歩道を渡り終わったら、「良くできました」と褒めてあげましょう。

 

リードの使用

横断歩道や道路を渡るときは、必ずリードをつけた状態で行いましょう。リードをつけることで、愛犬が突然走り出したり、道路に入ったりすることを防ぐことができます。

 

訓練の継続

横断歩道や道路を渡る訓練は、繰り返し練習することが重要です。練習を繰り返すことで、愛犬が自分で安全に渡れるようになります。また、道路状況によっては、愛犬をリードで引いていくことが必要になる場合もありますので、注意してください。

 

以上が、愛犬が横断歩道や道路を渡る訓練の基本的な方法です。訓練を行う際は、愛犬の性格や体力に合わせて、無理のないように行いましょう。また、訓練の過程で愛犬にストレスを与えないように注意し、愛犬とのコミュニケーションを大切にしましょう。

愛犬が道で他の犬と出会ったら

愛犬が道で他の犬と出会った場合、以下のような注意点を守って対応しましょう。

 

リードをしっかり握る

愛犬が他の犬と出会った場合、予測できない行動をとることがあります。そのため、リードをしっかり握り、愛犬が逃げ出したり、他の犬に襲われたりしないように注意しましょう。

 

相手の犬との距離をとる

愛犬と他の犬との距離を適切に保つことが大切です。特に、他の犬が攻撃的な場合は、愛犬を安全な距離に引き離すようにしましょう。

 

他の飼い主とのコミュニケーションをとる

他の犬を連れている飼い主とは、コミュニケーションをとるようにしましょう。お互いの犬の性格や体調を確認し、問題があれば適切な対処をすることができます。

 

犬同士の交流を制限する

他の犬が攻撃的な場合や、愛犬が強い興奮状態にある場合は、犬同士の交流を制限することが必要です。愛犬を適切な距離に引き離すか、他の場所に移動するなどの対処をしましょう。

 

愛犬の訓練を行う

愛犬が他の犬と出会った場合、十分な訓練をしているかどうかが問題になります。愛犬に、他の犬と出会ったときに落ち着いて行動するように訓練を行いましょう。

 

以上が、愛犬が他の犬と出会ったときの基本的な注意点です。愛犬との外出時には、常に周囲の状況に気を配り、愛犬が安全で快適に過ごせるように心がけましょう。

ハーネスと伸縮リードの使い方

ハーネスと伸縮リードは、犬を散歩に連れて行く際に便利なアイテムですが、適切に使用しなければ犬にとって危険な状況を招くこともあります。以下に、ハーネスと伸縮リードの使い方について解説します。

 

ハーネスの使い方

 

ハーネスの適切なサイズを選ぶ

犬のサイズに合った適切なサイズのハーネスを選びます。ハーネスが大きすぎると犬が抜け出してしまい、小さすぎると犬に圧迫感を与えてしまいます。

 

正しく着用する

ハーネスを正しく着用することが大切です。首にかけるタイプのハーネスは、犬の首にしっかりとフィットするように調整し、胸にかけるタイプのハーネスは、犬の胸にフィットするように調整しましょう。

 

リードを取り付ける

ハーネスにリードを取り付ける際は、背中の部分にあるリングに取り付けます。この位置にリードを取り付けることで、犬の首を引っ張る力を分散させることができます。

 

伸縮リードの使い方

伸縮リードは、リードの長さを調節できるため、散歩中に犬に自由に歩かせたい場合に便利です。伸縮リードの使い方は、以下の通りです。

 

リードをつなぐ

伸縮リードの先端に、ハーネスや首輪につなぐためのカラビナなどを取り付けましょう。

 

長さを調節する

伸縮リードの長さを調節しましょう。散歩中に犬が走りたい場合や、周りに犬がいない場合は、リードを伸ばしてあげると犬が自由に歩くことができます。しかし、人や犬がいる場合は、リードを短くし、犬の行動範囲を制限する必要があります。

 

操作に慣れる

伸縮リードは、操作に慣れるまで使い方に慣れない場合があります。散歩前にリードの操作方法を確認し、犬を怪我させないようにしましょう。

愛犬のカフェでのマナー

愛犬を連れてカフェに行く際には、周囲の人々や犬たちに迷惑をかけないように、適切なマナーを守る必要があります。以下に、愛犬のカフェでのマナーについて解説します。

 

カフェのルールを確認する

愛犬を連れてカフェに行く前には、カフェのルールを確認しましょう。犬のサイズ制限や、犬用のメニューがあるかどうかなど、事前に知っておくことが大切です。

 

犬を抱っこする

カフェの席に着く際には、愛犬を抱っこして座席につけましょう。犬が自由に歩き回って他の客に迷惑をかけたり、誤ってコーヒーなどをこぼしたりしないようにしましょう。

 

リードをつける

犬をカフェに連れて行く際には、リードをつけていることが必須です。リードをつけることで、犬が他の客に近づいたり、迷惑をかけたりすることを防止することができます。

 

犬に水を与える

カフェには、犬用の水入れやボウルが用意されている場合があります。犬が喉を潤すために、適度なタイミングで水を与えてあげましょう。

 

犬のトイレ事情に気を配る

犬は、トイレをしたくなったらすぐにしたくなる場合があります。カフェに行く前に、犬のトイレを済ませておくことが大切です。また、万が一、犬がトイレをしたくなった場合には、すぐに外に出してあげるようにしましょう。

 

犬の鳴き声に注意する

犬は、環境が変わることで不安になり、鳴き声を発することがあります。カフェで騒がしい鳴き声を出さないように、犬が落ち着けるように配慮しましょう。

 

以上が、愛犬のカフェでのマナーのポイントです。周囲に配慮し、愛犬と一緒に快適なカフェタイムを過ごしましょう。

愛犬のカフェでのNG

愛犬を連れてカフェに行く際には、周囲の人々や犬たちに迷惑をかけないように、適切なマナーを守る必要があります。以下に、愛犬のカフェでのNG行為について解説します。

 

犬を座席に置く

犬を座席に置くことは、他の客に迷惑をかけることになります。犬を抱っこしたまま座席に着席するか、犬用のベッドを持参して床に置くようにしましょう。

 

リードを外す

リードを外して自由にさせることは、他の客や犬たちに迷惑をかけるだけでなく、危険です。必ずリードをつけて管理しましょう。

 

犬を無理に抱きしめたり触ったりする

犬好きな人もいるかもしれませんが、他人の犬を無理に抱きしめたり、触ったりすることはやめましょう。犬はストレスを感じる場合があり、攻撃的になることもあります。

 

犬に食べ物を与える

犬は、自分で食べるもの以外のものを食べることがあるため、他の客が置いた食べ物を犬に与えないようにしましょう。また、カフェで提供される人間用の食べ物も犬には与えないようにしましょう。

 

犬の排泄物をそのままにする

犬の排泄物をそのままにしておくことは、周囲の人々や犬たちに迷惑をかけるだけでなく、衛生面でも問題です。必ず犬用のポータブルトイレを持参し、排泄物は適切に処理しましょう。

 

以上が、愛犬のカフェでのNG行為のポイントです。愛犬と一緒にカフェに行く際には、周囲に迷惑をかけないように、適切なマナーを守りましょう。

愛犬のしつけに役立つトレーニンググッズ

以下に、愛犬のしつけに役立つトレーニンググッズをいくつか紹介します。

 

クリッカー

クリッカーは、音を出すトレーニンググッズで、犬が望ましい行動をとったときに音を鳴らすことで、犬が良い行動をするときの瞬間を捉えることができます。クリッカーは、ポジティブリンフォースメントトレーニングの一環として使用されることが多く、犬に正しい行動をすることを教えるのに役立ちます。

 

フードディスペンサー

フードディスペンサーは、トリーツやフードを入れておくことができるトレーニンググッズです。犬が特定の行動をすると、フードディスペンサーからトリーツやフードが出てくるようになっています。このグッズは、犬の刺激となる香りを発しながら、犬に新しい行動を学ばせることができます。

 

ハーネス

ハーネスは、首輪と違い、犬の体にフィットするように作られています。ハーネスをつけることで、犬の首に負荷がかかることを防ぎ、散歩時に引っ張ってしまう犬に対しても、引っ張り合いをせずに歩くことができます。

 

バリアフリーゲート

バリアフリーゲートは、犬を特定のスペースに閉じ込めるためのグッズです。犬が部屋のあちこちに散らかっているものに触れたり、特定の場所に排泄物をすることを防ぐために使用することができます。

 

ペットトイレ

ペットトイレは、室内で犬が排泄できるようにするトレーニンググッズです。ペットトイレに慣れることで、犬が排泄物を室内にしないようにすることができます。

 

以上が、愛犬のしつけに役立つトレーニンググッズの一部です。ただし、グッズだけで犬のしつけができるわけではありません。

愛犬へのご褒美

愛犬にご褒美を与えることは、ポジティブリンフォースメントトレーニングの一環として非常に効果的です。正しい行動をすることで、犬によい経験を与え、それを繰り返すことで犬が良い習慣を身につけることができます。

以下は、愛犬に与えることができるご褒美の例です。

 

おやつ

犬用のおやつは、多くの場合、訓練やトレーニングに使用されます。愛犬が望ましい行動をするたびに、おやつを与えることで、犬が良い行動を繰り返すように促すことができます。

 

おもちゃ

犬が好きなおもちゃを与えることも、ご褒美の一つです。適度に運動ができるように、おもちゃを与えることができます。また、おもちゃを使って、犬と一緒に遊ぶことで、犬との絆を深めることもできます。

 

ほめ言葉

犬が望ましい行動をするときに、声をかけてほめることも、非常に効果的なご褒美です。犬が望ましい行動を繰り返すことで、犬が良い行動を身につけることができます。

 

マッサージ

愛犬の体をマッサージしてあげることも、ご褒美の一つです。犬がリラックスし、ストレスを解消することができます。また、マッサージをすることで、犬との絆を深めることもできます。

 

以上が、愛犬に与えることができるご褒美の例です。ただし、適度な量であることや、良い行動が続いたときに与えることなど、与えるタイミングや量などには注意が必要です。犬の健康と幸福を考えて、適切なご褒美を与えることが大切です。